suusan no blog

日記、短歌とか。2002年生

Re: ligion

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ラヴ・レター - suusan no blog

 

ラブレターをもらったので

二年越しに返信しようと思う

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はじめに

もう2年前の記事か、と思ったのが正直な感想で、この頃ちょうど人の顔を見るのとか、声を聞くのができなくなっていた。その時に、誰かに救けて欲しくて、そして自分の好きな人に届けばなおさらいいなと思って書いた。

当時、好きな人がいた。ただ、あまりに関係が希薄で、向こう側どころか、僕も僕自身の気持ちを知らないくらいで終わってしまった。ただ、その娘に向けたラブレターだってことは本当で、それ以外に向けたSOSだということも事実だった。多分その人には届いてないだろうし、SOSだってことも誰にも届いてないと思う。ただ、記事の完成度は高くて、個人的にお気に入りなので、読んでからこの記事に進んで欲しい。

 

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    までの道のり

分かりやすく言うと、適応障害に陥った直後の記事で、変わってゆく自分が怖くて、必死に幸せだった記憶を思い出し続けていた。そして、その行為の途中で昔いいなと想ってた娘が出てきて、少しだけ救われたから好きになった。ということです。人類をふたつに分けるとするなら、確実に自分は気持ち悪い部類に入ると思う。キモくないですか?ふつうに。

今何してるのかとか、付き合ってる奴はいるのかとか、全然分からないけれど、僕じゃなくて良かったと思う。2年前も多分同じこと思って諦めたのかな。諦め方とかもう憶えてないよ。そもそも始まっていたのかも、終わったのかも曖昧で、そしたら症状が悪化して強制シャットダウンしたんだろうか。多分そうだと思う。

 

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オレンジチョコレートハウスまでの道のり

ふと昔のことを思い出して、幸せだったなと感じることがある。それに比例するように、今も十分すぎるくらい幸せなのにな、と思い込む瞬間が増えた。これは分かりやすく、鬱になった後から顕著になっている。本当に幸せを感じている瞬間もあるし、脳が正常であり続けるための対処をしている時もある。悪い意味でのドキドキが止まらなくて、無理矢理にも恋したくなる瞬間が訪れる。動悸を掻き消すかのような新しい動悸が欲しい。僕はいつ普通に戻れるのだろう。戻れなくてもいいけど、いつもちょっとだけ惨めな気持ちを背負って生きているのがつらくて、ふと救われたくなった。そこで君のことを考えはじめてみたんだ

「夢の中に出てくる僕は、いつも昔の元気な僕で、もしも戻れるとするのなら迷わずに君に会いに行ってやるのに。」みんなが大人になって、長い夜を楽しんでいる間、僕は暗闇の中で元気な自分に戻っている。いつかそんかこと話せる日がくるのかな、俺のことどう思ってるかな。キモいかな、キモくないかな。

 

少しだけ回復してきた今だから言えることは、こんなこともあったなと笑えるし、ラブレターなんか書かなくて済むし、間違いなく良い方向には進んでいるし、胸を張れる人生になっている。それでも、今もまだ生活の中で一番幸せなのは、未だに夢を見ている瞬間だったりする。

 

 

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Re: cycle

1万円近くした、お気に入りのTシャツに穴が空いていた。僕はスッとありがとうと言えたので、ゴミ箱に捨てた。柔軟剤のいい香りがしたから、僕はまた少し大人に近づけた。お気に入りの靴も、今かなりボロボロになったので早急に捨てなくちゃと思ったのに、漂白して洗ってしまった。そんな自分に、どこかホッとしたような気持ちになる。

僕は万物を使って幸せになろうとしていて、君もそのうちのひとつにすぎない。逆もそうで、君のために僕は生きていると言ってもいい。そういう風に僕は生きていたい。昔の恋人との言葉遊びはとても退屈で、僕はそういう風に生きてたい訳じゃなかった。好きだよの文字とか、今日あったくだらない出来事とかよりも、もっと面白いことはあったはずなんだけど。

ただ、それを否定するにはあまりに僕が脆くて、相変わらずごめんねと好きだよを繰り返しているだけの日々で、言いたいことが言えなかったんじゃなくて、言いたいことが日に日に失われていくだけだった。そんな自分が美しく見えて、やっぱり僕は僕を幸せにするためだけに、君を使っていたのかな。ごめん

 

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Re: ligion   To: 

宗教みたいな恋愛がしたい。僕が好きなだけで完結する恋愛がしたい。生きていける理由が、君のためでありたい。僕が何を言っても変わらないでいて欲しい。たまに笑ってくれたら嬉しい。

昔、どこかの記事で、好きな人のことを"小さな神様"みたいに言ってたけど、俺の人生にはそれが必要なんだと思う。無責任っぽい響きだけど、その小さな神様を信仰してるのは世界に自分1人だけなら、その人は俺でしか幸せになれないと思う。僕の小さな神様は今どこにいますか。僕は最近元気がないので、ちょっとだけ勇気づけてくれませんか。 もういませんか、さようなら。

 

いつかまた、宗教みたいな恋愛ができたらいいな。

 

 

 

僕がネットで好きな人にラブレターを書いたのと同様に、いつかラブレターを貰ったことがあって、それらを捨てることができなかった。それがもし宗教みたいな恋愛だとしたら、僕は小さな神様でいなくてはならなかったからだ。ただ一つ言えることがあるなら、ネットにラブレター書くの気持ち悪いよ。

 

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夜行バスの速度が上がる はつ恋の僕らに黙って 明けない西へ

 

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おわり

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à la mode(アラモード)

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︎ꕤ︎︎

à la mode

久しぶりに、 自分が一番好きだったバンドの曲を聴こうと思っていたけど、 インディーズのアルバムがサブスクで聴けなくなっていた。 918円という中途半端な金額で売られていて、 思った以上に敗戦国だな、とか適当なことを考える。

サブスクリプションの値段も上がってきていて、 学生料金じゃなくなるのが怖い。 学生でいたい理由が少なくなってきているけど、 結構上位の理由だと思う。中学生のときに、music FMを使っていた償いに買わせていただきますよ。 サブスクとは別にね。

 

どうにもならないことが多すぎる
どうでもいいことなら いいのに

フジファブリック「笑ってサヨナラ」

 

昔好きだった曲を改めて聴き返すことで、懐かしい気持ちになる。当時は何を考えて過ごしてたかな、どうにもならないことってなんだったっけ、でももう思い出せないから、どうにかなってるよ。あんなに辛かったのに、とか思うけど、8割くらい忘れちゃった。好きな人とかいたのかな、何が楽しくて生きてたかな。

思い出は場所を取らないけど、場所のない思い出は簡単に消えてしまう。大人が色々な場所へ行きたがるのも、なんとなく納得できる気がする。そして僕がまたこうやって、"大人"とか、便利な言葉で自分を切り離してしまうのも、卑屈さ半分、あの懐かしさに戻りたいのかもしれない。昔に悩んでいたどうにもならないことは、やっぱりどうにもならなかったんだろう。今の僕はどうにもならなかった僕なんだろうな。

それでもどうにかしてやってるよ。大人になるってことは、悪いことじゃないはずなんだ。

 

︎ꕤ︎︎

à la carte

社会人という生き物はどうやら忙しいらしくて、僕みたいに変なことを考えては、落ち込んでいる暇はないらしい。というか、その思考に陥った人間からレールから外れるようで。大学院も意外と個人の目標のようなものがあって、タスクに追われる毎日ではあるが、どこか他人事のようで熱が入らない瞬間が多い。特に今年の春は、ただひたすら1人で忙しくて、それがかなり精神に応えた。つくづく面倒な自分に生まれたな、と思う。

最近は、誰かと研究室で夜まで駄弁って、のんびり一緒に帰ったり、スーパーに寄ってみたり、どこか懐かしい、放課後らしさのようなものが、ほんのり青春だなと感じた。いつかこんな楽しい時間は終わってしまうんだろうか。いやだなー。シャドバの話とか、研究の話とか、ホワイトボードに書いたちっちゃいチンチンとか、会社に入ってもできるよね、多分。

薬を断って、半年が経過した。細々と生きながらも、今の自分を常に見つめていた。ようやく、少しずつ他人のこともわかるようになって、自分でありたい居場所を作ることができた。こんなに幸せなことってなんじゃないかな。10年後の僕は、理想の自分に近づいているよ。と14歳の自分に、自信を持って伝えられると思う。

 

ひとつの同じ部屋で、終わりなんてないみたいに、いつまでもおんなじ話をしていたいな。そして、みんなも同じ気持ちでいてくれたらいいな。

 

︎ꕤ︎︎

à la garçonne

ここ2週間くらい、副鼻腔炎のせいか、浅い眠りになっている。そのおかげで普段めったに見ない夢を見ている。夢にしか出てこない知らない人とか、きっともう二度と会わないような人とお出かけしたり、あと普通に殺人鬼に刺されたりもする、それ怖い。

初恋、じゃないけど、人生で1番好きだった人が年に1回は夢に出てくる。先週あたりに夢に現れて、簡単にドキドキして、目が醒める。ガキかよと自分を馬鹿にする割には、また続きが見れるようにと、二度寝をした。現れなかった。過去は美化されるというけれど、こんなに大切な思い出はもう来ないんじゃないか!と未だに思わされてる。俺はいま、元気ですよ。それだけ知ってて欲しいな。ま、知らなくてもいいよ。でも君がいなかったら俺は2〜3年はやく鬱になってたと思う。意外とノータリンなので、生きる理由がひとつだけあれば元気なんです、というかそのひとつがめっちゃ輝いていただけなのか。

 

最後の花火に 今年もなったな
何年経っても 思い出してしまうな

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら 言えるかな 

フジファブリック「若者のすべて」

 

フジの中で突出して有名だったので、なんとなく自分の中で距離を置いていた。分かりやすい逆張り。ただ、ちょっとずつ分かってきて、

自分の中で、先の人生が変わるほどの心の揺らぎが生まれて、それを神格化して、色んな言葉を使って、「俺は周りのソレとは違う」と誰もが思うからこそ、この曲が美しく聴こえてくる。どれだけ僕が持つ気持ちを熱弁しようと、周りからすればただの持ち上げ過ぎた色恋だとか、気の悪い性欲にしか聞こえない。だから俺もお前らも同じくらい気持ち悪くて、なんていい世界なんだろう、と今日も浅い睡眠をするのだ。そしてまた、あの子に夢の中で会いたいな、とか気持ち悪いことを考えて眠りにつきたい。

 

︎ꕤ︎︎

無限を唱えたアナクシマンドロス

ブランコは揺れて アルケー、僕は?

︎ꕤ︎︎

 

à la minute

ブログの更新頻度が結構早くて、自分でも驚いている。下書きに置いたままの記事も複数個抱えている。いつかそれも完成させたいな。

ここ最近の下書きたちは、かなり暗いことばっかりだったので、久しぶりに逆に明るいことを書いてやろうと思ってこの記事を書いてみた。暗い話を書くと心配されるんだろうなーと思うけど、そっちの方が楽しいでしょ、とちょっとだけ意地悪な気持ちもある。麻雀とか将棋でいう勝手読みみたいなものかな。ただ、普段の嘘みたいな明るさの自分も、1人で暗い文章を書く自分もどちらも理想の自分だから、嘘をつくようなことはしたくない。今日、たまたま明るくしようと思ったのは、本当に最近楽しく過ごせているからなのだと思う。しばらくぶりに、懐かしい自分に戻った気がするので、楽しませてもらおうかな。

 

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︎ꕤ︎︎おわり︎ꕤ︎︎

やさしいあなたに

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利口

色々考えて生きているつもりだけど、それでもどうしてか傷つけてしまう瞬間があって、今日ももしかしたら嫌だったかなみたいなことを言ってしまった。多分気にしてないだろうけど、そんなことをポツポツと思うたびに、自分が言われたら嫌だからいちいち気にしてしまうのかなとか、自分の小ささにまた嫌気がさす。ちょっとした自分のミスで傷ついてくれれば、簡単に自分をまた責めることができる。本当は傷つけるつもりはなかったのに、とかそんな顔で生きていればいいかな。いつも被害者みたいな顔してていいね、と思われないためにわざと誰かを傷つける瞬間も来るのかな。もう来たかな。

 

わがまま

人間が好きで、認められたくて必死にみんなが見てくれるように生きてきた。自分自身を肯定するために周りを使った。僕は弱いまま強くなってしまった。弱いままの人が沢山いて、その中にも歪んだり、歪まなかったり、はたまた歪みながらも、もがき続ける人もいる。その中でも僕はまた、僕自身を肯定するために光り続ける。それでも大丈夫だよって伝えたい。少なくとも、僕が知る、僕の前の人たちだけでも伝えたい。僕の言葉が要らなくても、救われたくなくても、ただ幸せに生きていてほしいだけなのです。

 

きずもの

やさしいあなたを傷つけた人間がいて、その人間もきっと心無いことで傷をつけられてきて、きっとその先の人も同じように傷ついてるのだとしたら、あなたがいちばん損したことになるのかもしれない。あなたは誰も傷つけない、少なくともそういう精神性で誰かを傷つけようとはしない。そういう風に生きてこれたことこそが生きている意味だと思う。不細工が心無いことを言えば言うほど、悲しい気持ちになる。きっと同じことを言われてきたのだろう。誰もが綺麗に生きたいと思っていて、それを実行できるのがどれほど恵まれているのかが僕にはよく分かる。うつに罹ってもそれだけは曲げることがなかったから。

 

強さ

自分の弱いところを認めたくない。だってこんなに頑張っている途中なのに。人のいいところも悪いところも見つけるのが得意で、それって性格が悪いからなのかなと思う。言えば傷つけることも、喜ばせることもなんでもできるからこそその選択を放棄したくなる。いいところを伝えたとしても自分には本心で言っているというスタンスが伝わりにくいので嘘っぽくなるし、逆に悪いところは言わなくても伝わるから。今日もどうでもいい嘘をつく。誰もが頑張っていると思っていたい。自分では気づけない悪いところを教えてほしいとか、そういうことを言う人もいるけど、お前ら馬鹿なんだから黙れよと思う。俺たちの邪魔をしないでくれよ。

 

まなざし

珍しく知人が打つ文字を見て、自分とは違うと気付かされる。早くみんなインスタなんかやめてNoteでもやればいいのに。僕と違う感触の文字を見る。その度、僕が偉そうに言うことなんて何もないのかなとか思う。卑屈と傲慢のアンバランスさが僕のいいところなのかな。ただ目の前のやさしいあなたを笑顔にしたい。ほんとうのことじゃなくて、本当に似た何かの話がしたい。嘘でも本当でもない、自分自身を肯定し合うだけのやさしい世界が広がればいいのに。一度でいいから、綺麗なお顔してるね、とか綺麗な目をしてるね、とか言われてみたいな。僕の目がこんなに細いのは、大事なものがよく見えるようにできているのです。

 

いつか悲しいこととかあったりしたね 豆電つけて寝たりもしたね 

 

〠おわり〠

Color Blindness (全10文)

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0.

まえがき

突然ですが、この二つの数字が分かりますか?

そうですか、分かりましたか。

僕にはちっとも分かりません。加えて言うと、さっきネットで拾ってきた画像なので、正解も分からないままです。分かったら教えてください。

 

というのが俗に言う「色覚異常」です。結構有名だと思うけど。

網膜にある錐体細胞とやらの機能が先天的に低下して、色の判別がつきにくくなる障害らしいです。まあ別にすごく困ることはないんですけども。男性だと20人に1人はなるらしいよ。

 

あと余談なんですが、上の二つの画像、左の方が若干デカくないですか?これも何かの異常ですか?あんまり自信ないです。

これも誰か教えてください。

1.

(2024年8月22日の下書きを修正したものです)

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trèmolo 残り15億の拍動が 君のために死にたがっている

今の時刻は18時38分で、もうほとんど陽は沈んだ。夏の終わりがもうすぐやってくる。薄暗い涼しさに解放感を抱きつつ、楽しかった夏を噛みしめることが季節のセオリーになっていた。今年は季節に対して何も起こらなかったので、ただ涼しいとか、暑いとか、そういう温度感の感想しかでてこない。

 

祭りの音が聞こえてくる。近くの神社で知らない誰かがお面を被り、射的をして、金魚を捕まえていて、知らないローカルなアーティストが歌って踊っている。提灯が照らされた、いかにもなムードと音は、蛍光灯の光るこの部屋で自分がいかに正しくないかを突きつけられる。

 

去年の夏から携帯のメモに乱雑に書きたいこととか、記憶に残った夢の話とかを残していて、よくこのブログにまとまった形で書いていた。最後に書いていたのは先月の9日に、 朝 チャリ 盗まれる とだけ。 この日は朝に学校へ行こうと思ったら、駐輪場に自転車がなかった。帰り道トボトボ歩いていると、コンビニの前に自転車が置いてあって、実は前日の夜に置いてあったまんま忘れて歩いて帰ったという、ちょっとしたドジのことだった。

もうこういうこと以外にメモは残さない。

 

実家に帰ったはいいものの、庭を出て20m先の車道に出ることもできなくなっている。

ゲームの画面端のようで、二度とこちらに戻ってこれなくなる感覚が胃液を煮沸させる。

 

もう一生このままなのかな、とかそういうのをメモに残しておいたら、涙が止まらなくなったので消した。

 

2.

↑の文章を読み直すとなかなか重たくて、多分重たくて下書きに置いておいたのだと思う。美味しくないレバー食べた時の感覚に似てる。この例えも全然うまくない。

ボクは今元気です、という文章とそううまくはいかないね、という文章を書きたくなったので最近の生活とかを10コにまとめようとしてみる。3年前のブログにも何個かこういうフォーマットのものがある

 

一陽来復、の10ss - suusan no blog

 

他にも何個かあるのでよかったら見てネ。

 

これ含め全部で75個の記事を書いていて、続けてみるもんだなと思う。文章のまとめ方がうまくなった気もする。最初の方は改行をしてなんかエモいでしょうの雰囲気を出している。1ページに一文だけ載せている自己啓発本みたいにね。

 

あれもあれでとにかく読みやすいので、普段文章を読まない人だったりに刺さるのだと思うと、なんか全部のものって意味あるんだなと実感する。このブログも、載せてない複数の下書きたちも、携帯のメモも、病気のことも。

過去を正当化するというよりも、今の自分であり続けたいと思えること自体が、今までの成果なのだと思う。

 

とりあえず何が言いたいかというと、ボクは最近元気です!みんなありがとう

3.

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バイクで信号のない道を走り続けるのが好きで、あてもなく気が済むまで1人で旅をする。

旅が好き、ワクワクするから。

どこかにポケモンがいるかとか考えたりもする、ワクワクするから。

街と街をつなぐ山道とか、きらきらした木漏れ日だとか、潮臭い橋とか、バイクが速いおかげで世界が少しだけ小さくなれる気がした。

小さい頃もそのワクワクしたい気持ちがずっとあって、車の後部座席でよく窓を開けて怒られたことを覚えている。(エアコンの意味がないから)

サイドガラス越しじゃなくて、生を実感するための世界を見続けていたい気持ちが強かったなと思う。

 

人よりモノクロームな世界で構成さてれいるので、こんなに綺麗な菜の花畑も、他の人にはもっと美しく見えているのかな、と思うのが少し妬ましい。

 

 

夜は平等だ。暗闇は等しく黒でできていて、僕の視界は初めて周りと共有できる。

 

共有できる光がないので、僕はやっぱり眠りにつくのだった。

 

4.

ブログを通して、自分には才能がある、恵まれているみたいなことを結構書いてきた(本当にそう思っている)のだけど、こないだ実家で9歳の頃に受けた知能検査の結果を見せてもらって、IQが108だったので、才能って一体何なんだろうと思わされた。

 

ボクは特別な才能があると思い込んでいたい、ごく普通の人間だったです。

でも恥ずかしくないです。誇らしいことなのです。

処理速度が92とかで、言語関係が115とかだったかな。 メガガブリアスみたいですね、僕の知能指数

 

 

ただ客観的に見ても、もっと高いだろ!と思わせてくれるのは、間違いなく恵まれていた証拠だと思う。

 

5.

人の悪意が見えるのが一番苦手で、その場で一番悪いことを言うことで周り全てが善い方向に向かうムーブをたくさんしてきた。

俺の悪口で傷ついた奴、ごめん。周りの悪意よりも俺の弱さで傷つく方がいいのかなとか思ってたけど、多分それも違うんだよな。

 

世界でいちばんカッコよくて面白くて優しい男になりたい

 

それはお前の前だけでもいいから、そうでありたい。

 

6.

仲良くしてるやつでも嫌いだなって奴もいるし仲良くないやつでも好きだなっていう奴もいるしこれを言うことで俺のこと好きなやつをピリつかせることもできるしちょっとだけ不快にさせることもできる

言葉は大剣みたいなものだから俺はいつも言葉にビビっているしお前らはもう少しビビった方がいいと思う

言葉は魔法みたいなものだからお前らはしょっちゅう楽しそうだし俺はもう少し信じた方がいいと思う

 

前までは結構全部に対して受け止めてたけど多分もうその必要はなくてどんどん切り捨てることにした、俺はとても優しい人間なのでここでしか本当のことを書いたりしない、疲れたんだ、それもかなり。

 

でもマネしてるみたいでダサいからどうしよう、でもいいか、もう無敵なんだよ、魔法なんだよオレは。

 

7.

200個短歌をつくった。

多いのか少ないのか分かんないけど、自信あるのは8個くらいかな、うまくやれてるかな。

 

女の子みたいになりたいと思うことが増えた。割と昔から頭の片隅から消えないでいる。

 

女の子は賢くて綺麗だから、表層的なものを見て憧れてるだけなんだと思う。だから女の子が好きだ。

 

8.

俺って嫌いな奴が結構いるんだ、ってことに気づくのに24年かかった。

 

9.

夏なのにハンドクリームを買った。

筋肉痛が治らない。

ハンドクリームの文字を見たらソフトクリームが食べたくなっちゃった。

 

恋に落ちたら、何から話そうかな、とか妄想したりします。いい歳してなにやってんですかね。

 

同級生がみんな働いていて、俺も同じ歩幅で歩きたいとか思ったりする。ずっと安心できるところで生きてたい。

 

先々週、モンスターズインクを見て泣いた。

 

夜は基本家にいて、たまに外に出ると、誰かと歩く夜道が懐かしくなる。その回想に特定の人物は出てこなくて、ただぬるい風が気持ちいいだけだったりする。

 

10.

あとがき

色だけじゃなくて、視力も落ちてきている。これは多分スマホのせい。

 

カラフルはわがままで品のない響きがする。

品のない人間は嫌い、粋な人間は好き。

 

それだけ。

 

おわり

 

starfish (20首)

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cherry complex

 

 taxiの文字を見るたびにタキシーと顰(しか)める君を見つめて それから

 

笑ってた 廃墟と化したラーメン屋で 少しだけするタバコの匂い

 

自転車の空気を入れたらそれだけで 強くなれた気がしたんです

 

ジジイでも Internet surfingで ワシは何を思うんじゃろか

 

否定したいものの中にキミがいて ぴょんと跳ねた天使の足あと

 

トンネルを抜けたら 結婚しようよ こんな暗がりでも楽しいもの

 

離れてくフィクションたちの後夜祭 あとのまつりとほんとの葉月

 

「これは良スレだ」と早口で喋るオタクと ちょっとだけ笑うギャル

 

長い糸電話で繋がれたらいいな なんか全部 伝わる気がする

 

カンヒザクラの散る頃に 春が来たねと泣いて言う バイバイ

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

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★★★starfish★★★

 

☆ もう別にボクじゃなくても良かったか 潮はとっくに満ちて 砂浜

 

あの時のイヤリングまだ持ってるかい そっかピアス開けたんだったね

 

☆ 神さまが泣いているなら 僕だけはあなたを救うとちゃんと言えるよ

 

☆ 僕がサメだったら膨らみ香る血で 恋をしたりするのだろうか

 

☆ 深海 心地よい圧迫感で外したエンゲージメントリング

 

☆ あまりにもピンクすぎるワゴン車が 4車線の国道を走る

 

☆ 短歌の中にも俺いるから 泣かないでいいよ 笑うために詠んで

 

☆ new star 水の飛沫と可視光は今 キミのためだけに生きてる

 

☆ Bluetooth 響きが嫌いで永遠に 有線 優先 you sense*・゜゚・*:.。..。.:*

 

★ 72°回転する夜にだけ 夢を見たいのstarfish

 

*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*

おわり

会いに

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2026.3.29

3月が終わる。

少しずつ全部のことがしんどくなって、ほんの少しだけ実家に帰った。

 

犬がお尻を向けてぴたりとくっつけて座ってきて、かわいいなと思った。おまえも寂しいんだよな、分からないけど。

いつも似たような道を散歩しているのに、相変わらず尻尾は揺れているし、リードも引っ張るし、言うことは聞かないし、落ちてるティッシュとか食べようとするけど、でもそんなおまえを見て俺はちょっと救われている。

 

母は俺が帰ってくる度、必ず一回、夕ごはんに唐揚げをつくる。幼稚園くらいの頃に大好きだったのを大事に憶えてるのかな。愛されてるなーと思う。

うつになってから、かなりの頻度で連絡をするようになった。前よりも沢山褒めてくれるようになって、苦労かけてごめん、と思うし、ありがとうとも思う。

 

父は相変わらず飄々としていて、何を考えているのかよく分からない。そういうところはこの人に似たんだなと思う。俺はまだ人生で父が泣いている姿を見たことがない。カッコいいと思う。

 

 

高校からの友だちに会って、キャッチボールをした。すごく楽しそうにしてくれて、嬉しかった。そこから連絡のスパンが短くなって、昔に戻ったみたいだ。

 

その前日は中学の友だちと夜に会って、色んなことを話した気がする。なんか勝手に自分だけ時が止まっているみたいに思っていたけど、本当はそんなことないんだろうな。

 

アパートに戻ってきてから、もっとしんどくなってポッカリ穴が空いた状態になっている。でもなんか卒業シーズンっていつもそんな感じがする。

というより、1〜3月に大きなタスクを複数個抱えてて、やり切った後の燃え尽きもある。多分4月になったらこのしんどい感じも戻るんだろうと思う、期待するしかない。

 

眠るため消した電気だ。悲しみを思い返して泣くためじゃない

.工藤吉生 「世界で一番すばらしい俺」

 

 

そうなんだけどね。

 

2026.4.6

 

各駅停車って優しい響きがするので、敢えて「鈍行」という言葉を控えてみたりする。

誰も置いて行かないよって伝えてあげたい。

 

珍しく友だちがしんどそうにしていて、どんな言葉をかけてあげたらいいか分からなかった。どんな俺でいればいいのかな。

身体を壊してから、こういう時の言葉をより慎重に選ぶようになった。そもそも、あえて手を差し伸べないことの方が良いのでは、と考えたりもする。

寝る前、その友だちに「俺たちずっと美しいよ」ってメールを送ったら、「ばかやろーだよ」って返事が来た。

これからも俺たちずっと美しいよ。

 

おわり

 

3月にまつわる幸せたちの略称

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*・゜゚・*:.。..。.:*・。. .。.:*・゜゚・*

まえがき

16時30分ごろに研究室から家に帰ってきて、湯船に1時間浸かったのち、20時00分になぜかまた研究室に戻ってきました。なんとなく幸せだな、と思ったので、「3月にまつわる幸せたち」の略称を決めることにしました。略して、さんがつ…

*・゜゚・*:.。..。.:*・。. .。.:*・゜゚・*

3月のライオン、さんライ

ホワイトデーのお返し、ほわおか

この支配からの卒業、このそつ

2人だけの教室、けのきょう

今日は楽しい雛祭り、ひまつり

クレカのポイントが結構貯まってる、クレたま

桜の蕾がみえてきたよ、つぼみえ

雪が溶けてこんにちは、アスファルトさん。てこアス

母親の温かい抱擁、たかほよ

父親の温かい抱擁、あたよう

*・゜゚・*:.。..。.:*・。. .。.:*・゜゚・*

中村俊輔のFK、ふりきく

春キャベツを頬張る、キャベほば

昔好きだった漫画を読み直す、たをみす

離れ離れになる前の告白、こくはく

ことこと煮えるのを待つカレー、まつかれ

天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)、あまねき

好きな人からの追いライン、なかのイン

高低差のある街、こてまち

パパの肩車、ぱぐるま

おもしろい怪獣、おもかじゅ

*・゜゚・*:.。..。.:*・。. .。.:*・゜゚・*

小さい子どもが一生懸命話しているのを、真剣に受け止めている大人、いしょけめ

雪が降ることに慣れすぎて、3月の雨に肩を落とすもリュックに折り畳み傘、おとすも

アパートの正方形の小さな風呂に、恋人でふたりせまいねと笑い合う、アパー

おっきい犬のリードをもって、いっぱい愛されてきたんだねって笑顔のちいさい子ども、おいも

人生で初めて見た物語の最終回のラストシーンを見終えた時、としを

村上がツーベース打った時もそうだけど、吉田正尚の3ランがあってこそだよな〜、ベーラン

大学に入る前の、友だちと当たり前に会える最後の2週間、ともだち

童貞がほんとうに祈った時にだけ現れるユニコーン、ホンコン

君の髪を春風が揺らしたときに、どうしようもなく僕は!今!走り出したいと思うのです!、はしおも

冬が終わって、久しぶりに服にくっついてきた虫に愛着が湧いて思わず手に取ってから優しく逃してみたり、アチャモ

*・゜゚・*:.。..。.:*・。. .。.:*・゜゚・*

18時なのにまだ明るい!みたいな日々、まだあか

もう赤ちゃんできそうな身体だね…もうあか

花束みたいな恋をしたクチャラー、花チャラ

純粋に夢見るバンドワゴン、ジュゴン

たんぽぽがいっぱいの公園、ぽぽぱん

台風が来る前の夜、休校になるといいな、たこなる

あまりにも可愛すぎるピンクの車、ぴんくるま

車の後部座席でみた北海道の地図、こぶほか

相対的に見て胴が長すぎるダックスフンド、ミテス

はじめて桜が咲く日、はじめてさくらがさくひ

*・゜゚・*:.。..。.:*・。. .。.:*・゜゚・*

やましたの焼くスコーン、やまスコ

*・゜゚・*:.。..。.:*・。. .。.:*・゜゚・*

あとがき

あとがきをサボる猿、さぼさる…

 

 

おわり